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食と健康のプロデューサーmocco商品プロデュース&セレクト

 旬の食材は、五感を鍛える一番身近にある素材です。

自然塩などの調味料や、シンプルな原材料・製法を厳選しています。

生産者の方、また製造元の方々とのお付き合いの中で、特別に分けていただいている希少な商品も多数ございます。  

 またこれら良品のプロデュース・販路拡大などのお手伝いをすることで地域の活性化、及び農家さんの6次産業化を応援しています。

Lady j ®(長崎雲仙産 赤ジャガ)

赤いジャガイモLady j

春作

秋作

 長崎産馬鈴薯西海31号に着目。一般の馬鈴薯と違い、保有成分に「アントシアニン」を含む赤い皮と赤い実が特徴の品種で、でんぷん含有量が高いジャガイモです。
 3人のファーマンとの契約栽培で生まれた希少なジャガイモは、当社独自ブランドとして、品名「Lady j」商標登録し、2014年11月より多くの飲食店様、企業様にお取り扱いいただいております。

 

 ほんのりと鼻の奥まで届く、コクのある香り。

サツマイモのような甘さとサトイモのようなネットリした食感。

言葉にできない美味しさは、五感をくすぐる魅力があります。
 皮ごと赤い色は、ポリフェノールの一種アントシアニン。春作は、ほんのり優しいサクラカラー、秋作は、心ときめくワインカラーです。
 アントシアニンは、水に流れやすい性質がありますので、皮ごと(芽がでている場合は加熱後取り除く)茹でるか蒸した後、調理に応じてむいてください。

特長

皮ごと赤い色・薄皮・芽が浅い・煮崩れしにくい。

食卓やお弁当を“パッ”と、華やかにします。スープ・サラダ・チップス・スイーツなど、バリエーション豊富に活用できます。

春作(5月~6月収穫) :サクラカラー

秋作(12月~2月収穫):ワインカラー

赤いジャガイモLady j
赤いジャガイモLady j

料理監修 フードアーティスト Tsubasa

おすすめレシピ

● 初級


● 中級


● 上級

土を洗い落として、お好みの厚さの輪切りにカットして“チン”。お塩を振ってお召し上がりください。
 

“チン!”したLady j ®を油を引いたフライパンで両面焼く。お塩を振ってお召し上がりください。
 

茹でるか蒸したのち、お好みにカットしてオリーブオイルを引いたフライパンで両面を焼く。

自然塩を振ってお召し上がりください。スープ、サラダ、チップス、カレー、ピザ、ピクルス、ニョッキ、スイーツなど食感や色を活かして多様なアレンジでお楽しみください。

※生でも食べられますが、芽の部分は、有害物質のソラニンがありますので、必ず取り除いてください。
※でん粉の食感を取り除くために、他のジャガイモは水にさらしますが、Lady j ®の赤い色素は水に流れてしまうため
 薄くスライスしてシャキシャキ食感をお楽しみください。

商品Select

産直旬野菜・果物、塩、味噌、昆布、醤油、玄米、緑茶、紅茶、コンフィチュールなどの青果・加工品など、moccoセレクト商品のギフトボックスや詰め合わせセットも承っております。 お気軽にお問い合わせください。

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